2011年04月01日

ちゃぶ屋

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ちゃぶ屋とんこつらぁ麺の醤油

店主、森住康二氏の言葉。

「ちゃぶ屋を始めてからずっと、していることがある。
麺をスープに泳がす時には、いつも息を止めてしまうということ。
そして、箸から麺をそっと放してやるということ。
ゴミだって、出すときはそっと置く。
敬意を払い、いつもそうする。
出来ることの積み重ね。全部が一杯に込められている。
そんな、思いと一緒にお客様に運ぶんだ。」

職人だ、、。
posted by がちゃ at 08:55| Comment(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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